旧制服を「古着deワクチン」に寄贈しました！

SDGsの取り組みとして役目を終えた販売スタッフの旧制服を衣類の再利用とポリオワクチンの寄付に繋がるサービス「古着deワクチン」へ寄贈させていただきました。

「古着deワクチン」は、日本リユースシステム株式会社と認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」を通じて開発途上国の子どもたちに、１口で５人分のポリオワクチンの寄付を可能とするものです。国内外の障がいのある方や開発途上国での現地雇用が生まれ自立支援にも繋がります。

今回は、以前使用していた制服（シャツ、ぼうし、エプロン、ベスト、リボン等）約200人分を入れた8袋をお送りし、40人分のポリオワクチンを寄付することができました。
今後も様々な活動を通して、SDGsの達成を目指し、取り組みを推進して参ります。

●古着deワクチンの詳細はこちら

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